士官考察：グレゴリー篇

というわけで、「独断持ちかつ能力が低い」で使えないと評判のグレゴリー氏。
能力を見ると、26 24 33 25 D D E と、悲惨な数字が並んでいるわけで(笑)。
確かにどう使ったものやら、と頭を抱えたくなる気持ちも分かる。
だが、意外にも彼の活躍の場は少なくないのだ。
FANでは、序盤の内政要因として手腕を振るうことになるだろうし（人手が足りないため）、ソンやシュウの参謀に回すことも（数合わせだが）。
それ以外にも、知力と政治の能力が極端に低い司令官の参謀につけて使うと無駄が無い。
そこで、グレゴリーを参謀につけても支障の少ない士官をリストアップしてみたので参考に（ならないかな）。

氏名	攻撃	防御	知力	政治	遭遇	侵攻	防衛	特殊
グラーシム・ガイドゥコフ	83	67	30	8	A	E	C	軍事
モーリー・カーネルバーグ	70	79	32	10	B	E	C
ハルヒ・ツキナリ	74	93	31	19	D	D	E
ジョンソン・パク	85	9	31	4	A	C	E	軍事
パトリック・シザーズ	89	8	16	5	A	E	E	制圧
ジュセッペ・ジャンマルコ	76	78	20	7	B	B	C	制圧
アンリータ・シャーンディ	38	76	29	18	C	D	D
セシル・トリストラム	87	37	24	27	C	C	B	軍事
タイホウ・ソン	65	66	41	9	B	D	E	軍事
ショウケン・シュウ	50	59	38	17	D	C	E	制圧

結論。
やっぱり使いにくいよ、グレゴリー(笑)。


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